
2年目社員が挑んだ“畑活”フォローアップ研修!
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【研修レポート】2年目社員が挑んだ“畑活”フォローアップ研修!
新入社員時代を経て、社会人2年目に突入した社員たちが一堂に会し、「フォローアップ研修(通称:畑活)」が開催されました!
この研修は、1年間の成長を確かめ合いながら、実践を通して仲間との結束を深める大切な機会。座学に加えて、恒例となった農業体験もあり、今年も笑顔と汗があふれる3日間となりました!
目次
久々の「ひーな農園」でリフレッシュ&実践!

4つのグループに分かれて、それぞれが畑での作業を担当。今回訪れたのは、おなじみ「ひーな農園」。静かな山あいの空気と、青空のコントラストが気持ちを切り替えてくれます。
畝づくりからスタート!

まずは、鍬(くわ)を手に畝(うね)づくり。畝とは、作物を育てるために土を盛って作る山のような列のこと。実はこの畝、雨水の排水や根の呼吸を助ける大事な役割を果たしています。
黒いビニール「マルチ」の秘密

続いて行うのが「マルチ張り」。これは畝の上に黒いビニールを敷く作業で、雑草の発生を抑えたり、地温を適度に保ったりと、作物の成長を助けてくれる工夫なんです。
…が、これが想像以上に腰にきます💦
落花生の苗ってこうなってる!

この日は、マルチを敷き終えた後に「落花生」の苗を植えました。ちなみに落花生は“地中”で実が育つ珍しい豆。漢字で「花が落ちる豆」と書くように、花が咲いたあと地面に向かってツルが伸び、土の中で実をつけるのです!
成長を感じた「頼もしさ」
2年目ということもあり、道具の扱いや段取りもスムーズ。指示を出し合いながら、きっちり植え付けを終えた姿に、成長のあとが感じられました。
お昼の時間は癒やしのひととき

農作業の後は、お楽しみのお弁当タイム!自然の中で食べるご飯は、普段の何倍もおいしく感じますね。同期との久々の再会ということで、会話にも花が咲きます。
午後は「除草」作業で収穫準備!

午後の作業は、秋の収穫祭に向けての玉ねぎ畑の除草。地道な作業ながら、これが収穫の質を大きく左右する大切な工程です。
ちなみに、玉ねぎの「涙が出る成分」は、空気中の硫黄化合物が目に触れて刺激を与えるため。畑での作業中も、風向きによってはちょっぴり涙が出ちゃうかも?
メロンやスイカも植えました!

別のグループでは、横幅の広い畝に「メロン」「スイカ」「カボチャ」の苗を植えました。アミを使って支柱を立て、つるが伸びやすい環境を整えます。
実はスイカもメロンも「ウリ科」の仲間。夏の風物詩であるこれらの果物、どちらも水分が90%以上で、体の熱を下げてくれる効果があるんですよ!
川や滝でひと休み♪
昼休み後は、みんなで滝へ移動してクールダウン。手を合わせて滝に打たれる姿は、まるで修行僧!?(笑)
自然の中でのひとときが、また午後の作業へのエネルギーをくれます。
午後も張り切ってマルチ張り!
次は里芋畑にマルチを張る作業。里芋は水分を好む作物で、マルチを敷くことで乾燥を防ぎます。
この時間帯は日差しも厳しく、まさに体力勝負。でも、集中して20本近くも張り終える姿は立派でした!
サツマイモ×枝豆のコンビネーション

別の畑ではサツマイモの苗を植え、さらに時間が余ったため枝豆の苗まで追加!畑の手前がサツマイモ、奥が枝豆という、秋の味覚コラボが完成しました。
ちなみに枝豆は「大豆になる前の豆」。栄養価が高く、たんぱく質やビタミンも豊富なんです!
暑さの中でもやり切った!
午後の作業も終わりに差しかかると、川でまたひと休み。汗を流してリフレッシュしたら、残っていたサツマイモの苗も別の畑にどんどん植え進めました。
最後には、収穫済みの玉ねぎの整理までしっかり行い、一日が無事終了!
最後は「新しい畑」での挑戦!
最後のグループは、今年から加わった新エリアへ。雨上がりでぬかるんだ土に長靴が埋まるというハードな状況の中、サツマイモの植え付けを黙々とこなし、さらにじょうろやホースでの水やりも完遂!
まとめ:農作業は人を育てる

こうして、今年の畑活フォローアップ研修も無事終了。土に触れる経験は、自然の恵みに感謝する気持ちや、チームで取り組む達成感を教えてくれます。
ひーな農園の風景の中で、また一回り大きくなった2年目社員たちの姿が、とても頼もしく映りました。