名喫茶の代表作をいただきます。

博多区店屋町 | 愛されて90年超の福岡最古の喫茶店。名物のミンチカツレツは予約必須『カフェ ブラジレイロ』

公開

『カフェ ブラジレイロ』

ブラジル・サンパウロ州のコーヒーを広めようと『ブラジレイロ』が東中洲に開店したのは昭和9(1934)年。戦後の昭和21(1946)年から『レイロ』として御供所町に移転し、その5年後から現在の地で自家焙煎のコーヒーと手作り洋食で営業中だ。

『ミンチカツレツ』(1700円/サラダ、コーヒー付き)

『ブラジレイロ』といえばな看板メニューは1日15皿限定。豚と鶏のミンチなのでボリュームのわりにあっさりと食べられる。美しいフォルムが特徴的で、真ん中はふっくら、とんがり部分はカリカリの食感が楽しい。

昔は俵型だったミンチカツレツは、シェフがこの形を考案してから目立つ存在に。薄くパン粉をまとったきめ細かなミンチは、デミグラスソースや和がらしを絡めるとなんとも上品な味わいだ。皿に添えられたマッシュポテト、ニンジングラッセ、ナスのソテーなども丁寧に作られているのがわかる。最後にマイルドブレンドコーヒーで締めるのも老舗の名店の味だ。

『オムレツライスB(レギュラー)』(1500円)

ぽてっとした形のふわふわ玉子と、やや酸味のあるデミグラスソースが絶妙。ライスはホールトマトを使った炊き込みご飯なので、1日15皿しか作れない

店舗情報

店舗名
『カフェ ブラジレイロ』
住所
福岡市博多区店屋町1-20
営業時間
10:00~OS18:30
電話番号
092-271-0021
定休日
日祝日 
駐車場
なし
イートイン
45席
Instagram
@cafebrasileiro1934

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