中央区平尾|福岡から世界へ。日常とカルチャーが交差する『NO COFFEE』
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目次
グローバルに活躍する『NO COFFEE』とは?

今回訪れたのは、西鉄薬院駅より徒歩約10分の場所に店舗を構える、人気コーヒースタンド『NO COFFEE(ノーコーヒー)』。
「Life with good coffee」をコンセプトに、コーヒーを通して日常を少し豊かにしてくれる存在です。
「コーヒー屋」という枠にとらわれず、カルチャーやライフスタイルと交差する存在であり続ける姿勢が、多くのファンを惹きつけています。
2024年に10周年を迎えたNO COFFEEは、現在、韓国・台湾・中国にも展開。
福岡という街の特性と重なりながら、ローカル発のブランドとして海外へと広がっています。
アートと日常が交わる、NO COFFEEの魅力

店内に足を踏み入れると、コーヒーだけでなく、アパレルや雑貨などNO COFFEEのオリジナルグッズがずらり。
10周年を記念した多彩なコラボレーションも展開されており、セブン-イレブン、ブラックモンブラン、ソフトバンクなど、ジャンルを超えた企業・ブランドとの取り組みは、そのたびに話題を呼んできました。


店内には犬用グッズも並び、愛犬との暮らしに寄り添うアイテムが揃っているのも印象的です。
お散歩の途中にふらっと立ち寄り、犬と一緒にコーヒーを楽しめるのも嬉しいポイント。
地域に根ざしながら、日常の一部として自然に溶け込んでいることが伝わってきます。


NO COFFEEといえば、このイラストを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
こちらは、福岡県出身のアーティストKYNE(キネ)さんによるもの。
KYNEさんは福岡市美術館での壁画作品をはじめ、近年は海外からも注目を集める存在。
NO COFFEEの世界観に、アートという視点から奥行きを与えています。
一杯のコーヒーがつなぐ、静かな時間と人の想い


今回注文したのは『BLACK LATTE(ブラックラテ)』。聞いてみると黒ゴマではなく、竹炭を使用しているとのこと。
店員さんに普段のコーヒーの楽しみ方を伺うと、「夜に、考え事をしながら飲むコーヒーが好き」とのこと。
一日の終わり、静かな時間にコーヒーを飲みながら思考を巡らせる。それはリラックスタイムであり、同時に気持ちの拠り所でもあるのだそう。
NO COFFEEが提供しているのは、単なる“飲み物”ではなく、そうした時間や感情に寄り添う存在なのだと、あらためて感じさせられました。
「コーヒーを売っているというより、人をつなげるツールとして存在したい。」
コーヒーをきっかけに会話が生まれ、価値観が交わり、新しい関係が生まれていく。
NO COFFEEは、そんな“交差点”のような場所であり続けたいのだそうです。

おわりに

『NO COFFEE』は、コーヒーを通して日常にそっと寄り添ってくれる場所。
店内で過ごすのもいいし、近くのパン屋でパンを買って、テイクアウトコーヒーと一緒に楽しむのもおすすめです。
いつもの一日が、少しだけ心地よくなる。そんな時間を、NO COFFEEで体験してみてはいかがでしょうか?
店舗情報
- 店舗名
- 『NO COFFEE』
- 住所
- 福岡県福岡市中央区平尾3-17-12
- 営業時間
- 10:00-18:00
- 電話番号
- 092-791-4515
- 定休日
- 不定休
- 駐車場
- なし
- イートイン
- あり
- @nocoffee_
- HP
- 公式サイトはこちら
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