博多区中洲|食べ歩きデートにぴったり。片手で楽しめるご褒美和菓子『菓子処まつだ屋』
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目次
川端通商店街でパッと目を引く、色鮮やかなショーケース

今回訪れたのは、中洲川端駅から徒歩2分・櫛田神社前駅から徒歩7分の、川端通商店街にある『菓子処 まつだ屋』。
商店街を歩いていると、ショーケースに並ぶ色とりどりの和菓子たちに目を引かれます。

上の二段には、イチゴの鮮やかな赤色が目を引く『苺大福串』と『苺大福』がズラリ。三段目には、『みたらし団子』や『三色団子』といった、リピーターも多い定番の和菓子たち。
『苺大福串』や『苺大福』には、餡や生地の違いで数種類のラインナップがあり、どれにしようか悩む時間も楽しめます。
見た目だけじゃない、美味しさの秘訣は…?

今回注文したのは、人気商品TOP3の『苺大福串』(690円)、『苺大福』(390円)、『みたらし団子』(240円)。
”福岡”、”イチゴ”と聞けば、〈あまおう〉を思い浮かべます。
しかし、オーナーの久保様は「甘い和菓子と相性が良いのは、もっと酸味の強い品種」だと考え、産地と鮮度を第一の基準に、酸味のある旬のイチゴをセレクトしているそう。
また、大福の生地に山いもを練り込むことで、生地は柔らかくふんわりとした仕上がりに。

和洋折衷な商店街で食べ歩き

クリスマスシーズンの川端通商店街には、リースやイルミネーションなどの飾り付けがされています。日本の下町情緒が残る商店街で楽しむ、クリスマスの装い。まさに”和洋折衷”な雰囲気の商店街で、食べ歩きができます。

まずいただくのは、『苺大福串』。
イチゴは酸味があり、シャキッとした食感。生地に山いもが練り込まれている大福は、マシュマロを思い出すような、ふわっとした柔らかさ。しかし、とろろのようなネバネバ感があるわけでもなく、山いもの味や香りがするわけでもない。まさに、縁の下の力持ちのような存在。
これが山いもパワーか…!と、心の中では驚きの声が。イチゴの酸味と大福の甘みを交互に感じ、パクパクとあっという間に食べ進めてしまいます。
『みたらし団子』は、弾力を感じられる食感で食べ応えがあります。タレは甘すぎないスッキリとした甘みで、毎日でも食べたくなるようなお団子。リピーターが多いのにも納得です。

商店街のすぐそばの川沿いにはベンチがあり、川を眺めながらゆったりとした時間を過ごせます。こちらで、串に刺さっていないシンプルな『苺大福』もいただきました。
『苺大福串』ではイチゴと大福を交互に食べますが、『苺大福』はイチゴと大福を一緒に食べることができ、酸味と甘みが同時に口の中に広がります。
交互に食べるのも、一緒に食べるのも、それぞれの楽しみがありますね。
デートにぴったりの川端通商店街
川端通商店街はアーケード商店街なので、天気を気にせずデートを楽しめます。
今回訪れたのはお昼の時間でしたが、夜にはクリスマスのイルミネーションが輝き、さらに魅力的な表情を見せます。お昼でも夜にでも、いつ行っても楽しめる商店街。
デートで川端通商店街の近くに立ち寄った際には、『菓子処 まつだ屋』さんの和菓子をぜひご堪能ください!

次は呉服町エリアの冬デートでおすすめな『むっちゃん万十』をご紹介!
店舗情報
- 店舗名
- 『菓子処 まつだ屋』
- 住所
- 福岡市博多区上川端町10−261
- 営業時間
- 10:00~20:00
- 電話番号
- 092-291-3008
- イートイン
- あり
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- HP
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