中央区大名|食べ歩きデートで記憶に残る、イイダコ丸ごとたこ焼き『nancle(なんくる)』

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≪シティ情報ふくおか≫12月号は“デート特集”。デートの際に知っていると重宝するのが“食べ歩きグルメ”。今回は、誌面で紹介している「香水作り(P68)」の合間に立ち寄りたいおすすめの食べ歩きグルメをご紹介します。

店名『nancle(なんくる)』は沖縄のあの言葉からきている!

福岡市中央区・大名にある『nancle(なんくる)』は、バス停が目の前というアクセスの良さもあり、地元の人から観光客まで多くの人でにぎわうお店。

5年前、オーナーさんのおばあさまが沖縄で営まれていたお店の味を受け継ぎ、ここ福岡・大名でオープンしました。
店名の『nancle(なんくる)』は、沖縄の方言「なんくるないさ〜」に由来しているそう。
3代目店長の頼木さんにお話しを伺いました。

立地的にも観光客が多いことから、「福岡観光の思い出になってほしい」という想いも込められています。一般的なたこ焼きは中にタコが入っていますが、ここではイイダコを丸ごと1匹使うというインパクト抜群のスタイル。味はもちろん、見た目でも記憶に残る一品を心掛けられています!

映え抜群!イイダコ1匹がまるごと入ったたこ焼き

丁寧に下処理されたイイダコは、醤油ベースでじっくり煮付け。さらに、毎朝手作りしているという出汁にもこだわりが詰まっています。
イイダコは雑食のため、下処理はとても念入りに行なっているそう…!

たこ焼きの鉄板も一般的なものではなく、イイダコのサイズに合わせた特注品。
生地を流し入れ、天かす→干しエビ→紅生姜→ネギ→イイダコの順で具材を重ねていきます。

タコが大きい分、焼き上がりにも時間がかかります。
焼いている間に、そもそもイイダコはどのくらいの大きさなのか、実物を見せてもらいました。

なんと、手のひらサイズ!
このあと、煮付けることで少し小さくはなりますが、それでも十分な存在感です。

焼いている最中、イイダコの足がくるんくるんと動きながら、生地になじんでいく様子も見ていて楽しいポイント。思わず写真や動画を撮りたくなる光景でした。

イイダコの旨みを引き立てる、厳選ソースとマヨネーズ

気になるメニューはすべて5個入り。
イイダコがまるっと1匹入った『名物!暴れダコ』(1000円)のほか、ネギ多めの『暴れダコねぎ』(1100円)、めんたいマヨネーズを使用しネギをのせた『暴れダコめんたいネギ』(1150円)がラインナップ。普通のタコが入ったノーマルたこ焼き(6個入り/8個入)も用意されています。

たこ焼きのソースもオリジナル。詳細は企業秘密とのことですが、甘くてやさしい味わいです。
お店オリジナルのソースをたっぷりかけたあと、青海苔、さらにソースに合うものを厳選したマヨネーズ(こちらもたっぷり)、削り節をのせて完成します。

イイダコが大きいため、つまようじではなくお箸が付いてくるのも嬉しいポイント。
店内に飲食スペースはありませんが、食べ歩きの醍醐味としてその場で食べるのもよし、近くの公園へ移動してゆっくり味わうのも楽しみ方のひとつです。

生地はカリカリ?それとも…? 

大きなイイダコが1匹まるごと入っているので、生地は固いのかな?と思いきや、カリカリではなくふわとろ食感なのが特徴。特製ソースとマヨネーズの組み合わせもマイルドで、食べやすい味わいです。

今回は警固公園まで歩いて実食。少し時間が経っていたこともあり、一口でぱくっといただきましたが、生地がふわふわでタコも柔らかく、あっという間になくなりました。
出来たてを一口で食べるのは少し勇気が必要かもしれませんが、食べ応えのあるたこ焼きであることは間違いありません。

メニューには『食べ比べセット』もあり、デートでシェアしながら食べるのにもちょうどよいですね♪

食べ歩きデートにぴったりの周辺スポット

大名の立ち寄りやすい場所にある『nancle(なんくる)』から徒歩数分の警固公園は、デートスポットとしても定番。
冬の時期に飾られるオブジェを眺めたり、近くの警固神社でお参りをしたりと、合わせて楽しんでみてください。

次は中州エリアで冬デートに おすすめな苺大福串をご紹介!

店舗情報

店舗名
『nancle(なんくる)』
住所
福岡県福岡市中央区大名1丁目2-6
営業時間
12:00 ~ 21:45
電話番号
08091042431
定休日
月曜日
駐車場
なし
イートイン
なし
Instagram
@nancle._fukuoka

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